インプラントの資料公開
前歯の歯と歯の間が1ミリくらいずつあいている、いわゆる「すきっ歯」と呼ばれる人がいますが、このすきっ歯、審美歯科できれいに治せます。
治す方法は3つあります。すき間の両隣の歯に、少し大きめのつけ歯(シェル)を貼り付けてすき間をなくす方法。
前だけのすきっ歯や2ミリ以内のすき間なら、歯の大きさや形、色など見た目にもまったく変わらず分かりません。この方法なら、わずか2回の治療で治ります。
このラミネートベニア法は、麻酔も使わず安全で、しかも仕上がりが自然なので、いまや歯のエステの代表的な治療法となっています。レジンとはプラスティック樹脂のことです。
これを少しずつ両サイドの歯に盛り付けてすき間を埋めていきます。レジンは強度が弱く、強い力が加わると割れやすい、時間がたつと少し黄ばんでくるなどの欠点があります。
保険はきくのですが、一時しのぎの治療だといえます。部分矯正は、矯正用のワイヤーで歯を少しずつ内側に寄せてすき間をなくしていく方法です。
この方法は、他の方法に比べると少し時間がかかります。残念なことに最近では、若い女性の間にもヘビースモーカーが増えてきています。
当然、タバコの口臭や歯の裏側にこびりついたヤニが気になっている人も多いようです。こういった問題を解決するのも、実は審美歯科の領域なのです。
口もとを中心にして、笑顔や口臭、さらには全体的な顔の表情についても審美歯科医の仕事になる場合があります。タバコのヤニがこびりついた歯の裏……。
実は、歯の裏の汚れはなにもタバコのヤニだけではありません。コーヒーの色素や茶渋など、歯にはさまざまな色素が付着し、歯の白さをしだいに隠してしまうのです。
こういう色素や汚れは、毎日どんなにていねいに磨いても取れるものではありません。さらに、この色素に歯石が付着すると、ますます歯は汚れてきます。
歯石はだ液の中のカルシウムと歯垢が結合してできた細菌のかたまりです。これが歯と歯グキのすき間(歯周ポケットといいます)に入り込んで、虫歯や歯周病の原因となるのです。
そういうケースのとき、ふつう審美歯科では、ティースクリーニング(歯のクリーニング)をします。まず、歯石を取り除きます。
歯周ポケットにもぐりこんでいる歯石はハンドスケーラーでていねいに取り除き、歯の表面にこびりついている歯石はスーパーソニックという超音波の強力なスケーラーで砕いてしまうのです。次に、ジェットポリッシャーという最新鋭の機械で水と空気とパウダーを勢いよく噴射して、歯に付いているタバコのヤニやさまざまな色素を取り除きます。
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